２月３・４日の二日間、7C→85H→3A→85Hに両日とも新１０００形２次車が６００形の代走をした。
この運用は朝文庫発で逗子で折り返し一旦新町に入庫、すぐ新町を出庫久里浜で折り返し都営線へという運用。
問題はここから。押上で折り返した後羽空へ、その後は「エアポート快特 成田空港行」となる。
もう、お気づきだとは思うが本来６００形しか来ない運用なのである。
文庫出庫時の時点で新１０００形だったことから意図的に投入されたと考えられる。
また、２１００形が不足のようで日中Ａ快特にも１本新１０００形が入っていた。
(2/3 7A:1001、2/4 11A:1033)
この組み合わせ本来は見られない 左:7A 1001 右:85H 1033 (３日)
新１０００形のエアポート快特(平和島 ３日)
前日は85H、この日は11Aの１０３３編成 (立会川 ４日)
この日の85Hは１０２５編成(立会川 ４日)
