沿線火災に伴うダイヤ乱れ

　28日9:03頃、子安駅付近において火災が発生、消火活動のため京急川崎〜神奈川新町間で約2時間運転を見合わせた。北側では京急川崎折返し、南側では快特が横浜止まりとした。

1009A 6021編成　能見台にて (12.01.28)
快特は横浜止まりとして運転


1067 1631編成　能見台にて (12.01.28)


1069SH 6071編成　能見台にて (12.01.28)


1011A 2133編成　能見台にて (12.01.28)
復旧直後は品川止まりとして運転


1080SH 6521編成+6551編成+2411編成　能見台〜金沢文庫間にて (12.01.28)
この時点では前8両が三崎口行、後4両が浦賀行であったが、金沢文庫到着後に前4両が浦賀行として、後8両が三崎口行になった。


1080C 1105編成　弘明寺〜杉田間にて (12.01.28)
本来の81SHは運番変更し金沢文庫で打ち切り


1104A 2461編成　弘明寺〜杉田間にて (12.01.28)
品川出発時点では京急川崎止まりだったが、復旧したため所定(本来は8両で運転のため前4両は金沢文庫止まり)に変更。
しかし2000形は表示器が4号車(連結面側)にしかないため変更されず、このような表示のまま運転された。



上:1105D 下:1204DX 1607編成　杉田〜弘明寺間にて (12.01.28)
D運用は運番振替が行われたが5Dは6連で代走した