京急新1000形1801編成、1805編成 営業運転開始

　4日、1801編成および1805編成が営業運転を開始した。
　それぞれ増結車(第665H列車および第601B列車)として運用に入り、品川で併結、第回764列車から3D運行に充てられた。なお、併結後の運用は4+4連の組成であることからか、試運転時のように貫通編成とはならなかった。

601B 1805編成+2149編成 能見台にて (16.03.04)


665H 6081編成+1801編成 能見台にて (16.03.04)


回764 1801編成+1805編成 金沢文庫〜金沢八景間にて (16.03.04)


902D 1801編成+1805編成 金沢八景〜六浦間にて (16.03.04)


1002D 1801編成+1805編成 大鳥居〜穴守稲荷間にて (16.03.04)


1003D 1801編成+1805編成 京急蒲田にて (16.03.04)


1103D 1801編成+1805編成 杉田〜屏風浦間にて (16.03.04)


1302D 1801編成+1805編成 屏風浦〜杉田間にて (16.03.04)


1403D 1801編成+1805編成 金沢文庫〜能見台間にて (16.03.04)


1565SH 1065編成 1502D 1801編成+1805編成 金沢文庫〜金沢八景間にて (16.03.04)


1603D 1801編成+1805編成 金沢八景〜金沢文庫間にて (16.03.04)