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ダイヤ改正 京急編

2006/12/23 作成
2007/02/05 更新

 ダイヤ改正レポート 京急編。京成・新京成はこちら
 今改正は朝ラッシュダイヤの見直しや細かい増発などが主である。


1725編成
1725編成 京成立石-四ツ木間にて (06.12.19)
定期運用で京急車による西馬込行が復活(平日73H)。日中に3往復する。

606編成
606編成 917H 京成高砂-京成小岩間にて (06.12.19)
改正前は成田空港行だったが改正後は成田行に。京急車による成田空港行は消滅した。

607編成
607編成 1184H 京成高砂-京成小岩間にて (06.12.19)
改正前に整備された「成田空港方面佐倉」幕を掲げる607編成。成田空港へは行かないが…この幕についてはこちら
佐倉方面へ直通する京急車の平日運用数は3から2へ減少(17H、85H)。土休日は変わらず1運用(79H)

1625編成
1017編成
上 1625編成 京成立石-四ツ木間にて (06.12.19)
下 1017編成 京成立石-四ツ木間にて (06.12.19)
日中のSH快特は全て青砥止まりに統一。高砂行は前述の73Hでしか見られない。

1713編成
2031編成
2061編成
上 1713編成 707C 金沢文庫-金沢八景間にて (07.02.05)
下 2031編成 711C 金沢文庫-金沢八景間にて (07.02.05)
下 2061編成 715C 金沢文庫-金沢八景間にて (07.02.05)
平日朝のC特急は新町で前4両を切り放した後、707C,711Cの2本が川崎まで、715Cはさらに羽田空港まで延長された。
前ダイヤの784Hは707Cの折り返しを充てていたが、列番を724HXと変え羽田空港からの回送(725H-724H)から流れるように変更。
また現行の707Cは川崎から久里浜まで回送となりそのまま三崎口行となって折り返し921SHになる。


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